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新プロジェクト進行中!知識は力なり
少し業界から離れた事でも。
最近の日本経済新聞のTVコマーシャルでも ”知は力なり” のキャッチフレーズを用いていますね。
訴求性が高いので少し調べてみました。
ウィキペディアより要約↓↓↓
16世紀から17世紀にかけてのイングランドの哲学者フランシス・ベーコンの主張に基づく格言である。
ベーコンは、自然のふるまい(因果性でいう「結果」)を観察・思索し、そこから推測できた知識(因果性でいう「原因」)を、
精神の道具として実利に用いる(人間が意図する「結果」を生み出す)ことを主張している。
↑↑↑ ここまで
読んで字のごとくですね。
個人的に思い感じるところは そもそもその持っている知識・情報・推測って正しい?です。
どの企業もwebでは最新の情報は表示しないし、皆が知ってしまっている一昔前の情報を記載したまま事もある。
知っているつもりでも自社の過去の成功事例にしがみつき情報が陳腐化している事に気が付いていない等。
最新の情報や知識はやはり現場の最前線に多くあると思う。
だからこそ、時間とコストを掛けてお客様に会いに行き、最新の話を聞く。
そこに次のマーケットのヒントや、潜在的ニーズが隠れているはず。
我々1000’Sは、そんな思いで日々活動しています!